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リモンチェッロのその後、、、

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3月の終わり(正確には3月25日)に作りはじめたリモンチェッロ、1ヶ月の時を経てようやく完成しました!

マリアリータのリチェッタは「20日~30日、レモンの皮とアルコールを漬ける」となっていました。20日を過ぎた頃から、「あ、詰めるようのビンを買わなきゃ!」とか、「あ、シロップ用のグラニュー糖が足りない!」など、準備をはじめ、予定の20日を通り過ぎ結局28日間、レモン皮はアルコールに浸っていることとなりました。無色透明だったアルコールはすっかり濃いレモン色に染まり、黄色かったレモンの皮は白っぽくなりました。3月25日にアップしたエントリーの写真と色を比べると一目瞭然。

さて、ようやく最終段階に入ります!

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(左上)まずは水:グラニュー糖=1:1のシロップを作ります。グラニュー糖の量が多いのでなかなか溶けづらいですが、弱火で、時々木べラでかき混ぜながら溶かしていきます。

(右上)完全に溶けると透明になります。グラニュー糖さえ溶ければ沸騰させる必要はありません。

(左下)これが必要な道具一式。シロップ、ビン、じょうご、レモン皮をアルコールに漬けたもの。ビンは1L×1本,0.5L×1本,0.25×2本、で計2L分、用意しました。0.5Lと0.25Lは平べったいウィスキー入れのようなものをチョイス。丸みを帯びていてとってもカワイインですよ。ビンは4本は総額7ユーロ(900円)ほどでした。

(右下)レモン皮をアルコールに漬けたものを一度ボウルに空けて、そこにシロップを一気に投入。どことなく白濁しています。それを再び、レモン皮を漬けていたビンに皮ごと戻し、24時間更に寝かせます。そしてようやくビン詰め。レモン皮を一度濾してからじょうごを使ってビンに詰めていきます。



2リットルを予定していたリモンチェッロは、最終的に2,25L分、出来上がりました!
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毎日毎日、キッチンの片隅のビンを眺めて、色をチェックした私。ようやく出来上がり(たいした手間ではありませんが)、感激ひとしお。しかし!まだ試飲はしていません、、、。マリアリータ曰く、アルコールとシロップが馴染むには、更に1週間近くおいておく必要があるそうです。現在フリーザーで寝ているリモンチェッロ、来週末にお披露目です♪ 待ち遠しいぃぃぃぃ~!

<追記>
昨日、お客様がいらしたため、1週間を待たず2日後にお披露目してしまいました(笑)お味は、1ヶ月間待っただけあってレモンのエキスがギューっと凝縮されている感じで、非常に美味、でした♪ 先日、「48時間、レモン皮をアルコールに漬けておいた」というリモンチェッロを頂いたのですが、やっぱりレモンの味が薄かったのです。やはり1ヶ月近く、アルコール漬けにしておいた方が美味しくできるようです。


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by lacucinasiciliana | 2010-04-22 22:25 | 保存食を作る
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