2011年 01月 24日 ( 1 )

私流リゾットの作り方 ~キノコとサルシッチャのリゾット~

私のパートナーC氏は

「あなたは日本人ですか?」

というほど、お米が大好き。「今日のお昼は何が食べたい?」と聞くと、「コメ」と返事が返ってくる確立が高く。(ちなみに、毎日仕事の合間にランチに帰ってきます。)イタリアでコメを食べると言えば「リゾット」を指すわけですが、リゾットを作るにはお肉か野菜のブロードが必要。冷凍するのがあまり好きじゃない私はブロードのストックも冷凍庫にありません。そんな時でも簡単にリゾットを作る方法があります。

私はリゾットを作る場合、ほとんどブロードを取りません。じゃ、どうするの?って、、、?

「ブロードを取りながらリゾットを作る」のです。

材料は何でもいいのですが、キノコ、カボチャ、青菜、サルシッチャ(=生ソーセージ、日本ならひき肉で代用できます)などなど、ダシが出そうな食材を選んで煮込みながら一緒にダシをおコメに直接吸い込ませるわけです。そんな中でも私が「黄金のコンビ」と思っているのがキノコとサルシッチャ。これ、一度食べたら結構病みつきになり、2日連続で食べる事もアリ、です。(もちろん作り置きはしませんよ~)

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■ キノコとサルシッチャのリゾット

<材料>
イタリア米 (私は最近、ROMAが好き)
にんにく
キノコ類
サルシッチャ(豚ひき肉で代用)
玉ねぎ
オリーブオイル
熱湯

コショウ
イタリアンパセリ
パルミジャーノ レッジャーノ

① にんにく、キノコ、玉ねぎは粗みじん切りに。
② 小鍋に水を入れて沸かす。
③ 厚手の鍋にオリーブオイルを多めに入れ、にんにくを炒める。
④ にんにくの香りが出てきたら、キノコと玉ねぎを加え更に炒める。
⑤ キノコと玉ねぎに火が入ったらイタリア米とオリーブオイル大さじ1を加え、イタリア米が透明になるまで炒める。
⑥ ②の熱湯を米がヒタヒタになるまで加え、塩、コショウを入れる。
⑦ かき混ぜながら約15分、水分が足りなくなったら熱湯を足しながら、米がアルデンテになるまで火を通す。
⑧ アルデンテになったら、火を止めてみじん切りにしたイタリアンパセリ、パルミジャーノレッジャーノをたっぷりと加えてよく混ぜる。


わざわざブロードを取らなくても、これならランチにもチャチャッ!と作る事ができます♪ ポイントは、パルミジャーノをたっぷりと入れること!上からパルミジャーノをかける手もありますが、熱を通してお米と混ざり合うとリゾットがよりクリーミーになります。

ダシのもととなる食材は通常より多めに入れると美味しく出来上がります。青菜を入れる場合は、大量に入れると量が膨れ上がるので気を付けてくださいね。柔らかそうな青菜はそのまま入れちゃってもよいですが、ゴツイ場合は下茹でしてください。下茹でしたお湯は野菜のブロードそのものですので、レシピ中の「水」の代わりにゆで汁を活用してくださいね!カボチャの季節にはキノコの代わりにカボチャを入れてもおいしくできあがります♪ ブロードを取って作るのがリゾットの本筋ですが、仕事やその他ヤボ用で外に出ることが多い私は、平日にブロードを取っている暇もなく、、、即席簡単リゾットですが、味はブロードで作ったリゾットに負けないくらい美味しいですよ。是非お試しあれ!



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by lacucinasiciliana | 2011-01-24 00:43 | 私の食卓