カテゴリ:キッチンのお気に入り( 4 )

1日の始まりはカッフェから ~illy カフェマシーン~

私の朝はまず1杯のカッフェから始まります。

朝は水分がたっぷ~りと欲しいところですが、、、まずは、キュッっとイタリア式のカッフェ(=エスプレッソ)で目を覚まします。そんな時、便利なのがコレ↓。

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2年前のお歳暮でC氏友人から頂いたIllyのカフェマシーン(コーヒーマシーン、、、ならぬ、あえてカフェマシーンと呼ばせていただきます。真っ赤な色と丸っこいフォルムがお気に入りです。(いつだったか前にもご紹介した気もしますが、、、)

マシーンはディスク式のポッドではなくカプセル方式。これを上に入れてあとはつまみをひねるだけ。寝起き30秒でカッフェが入ります。ブーーーンという音とともにカッフェがポトポト、、、と落ちてきます。「ここまで!」というところでつまみを元に戻すとマシーンも止まるので、自分のお好みで水分量が調整できます。

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カフェマシーンで淹れたカッフェは、、、、

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見事なクレーマが出来て、とっても美味。香りもまるでbarで飲むようなカッフェです。友人いわく、

「最初の一滴は入れないほうが良いよ。水っぽいのが出てくるから。」

と。さすがイタリア人。カッフェにはこだわりがありますね~。って、最初の1滴を入れないって、、、なかなか難しいんですが(汗)

まずはこのカッフェを飲んだ後、更にカッフェが飲みたい場合はカフェッティエラで多めのカッフェを飲み、もっと水分が~~~っていう時は紅茶やジャスミンティーを飲みます。カフェインの取り過ぎか?

個人的にはLavazza(ラヴァッツァ)、Segafredo(セガフレード)と比較するとillyのカフェは私の好み。(あと、ナポリのKINBOも好きですが)酸味が少なく、焙煎が深くても苦くないと思います。もちろんカッフェを淹れる道具や淹れ方にも左右されますが。それぞれのメーカーが色々な焙煎方法で色々なラインナップを出していますが、やっぱりillyが好き。イタリアに無数にあるコーヒーの焙煎会社ですが、個人的な一等賞はilly。いつかトリエステの本社を見学してみたいです。朝のひと時はとっても大切な時間。家で仕事をする私は、一応始業時間を9:00と決め、それまではノンビリとカッフェタイムと決めています。春~秋にかけてのお客様シーズンは、ゆっくりする間もないバタバタの朝なので、冬の間、ノンビリとした朝を楽しむことに。自営業の特権です(笑)

このブログはシチリア(イタリア)の食に傾倒している相当マニアなブログですが、こんな私の朝の1コマを朝時間.jpにて朝美人公式ブログ「シチリア料理研究家佐藤礼子のボーノな毎日!」連載しています。
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朝時間.jpではシチリアから離れて私のニチジョウをお届けしてまいります。朝時間.jpには「朝を快適に、そして有効に過ごす」ためのヒントがたくさんあります。是非一度、ご覧くださいね♪あっちこっちにあるの私のブログですが2011年、どのブログもどうぞ宜しくお願い致します♪
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by lacucinasiciliana | 2011-01-05 23:19 | キッチンのお気に入り

New Bialetti君が我が家にやってきた!

f0226106_1940436.jpgオジサンマークで知られるBialetti(ビアレッティ)。キッチングッズ全般を扱っていますが、Bialettiと言えばまず最初に思い浮かぶのは家庭用でカッフェ(=エスプレッソ)入れるためのカッフェッティエラ。このカッフェッティエラ、中のゴムパッキンなど、細かな部品が交換できるようになっていて大事に使えば相当長持ちします。我が家のカッフェッティエラは私が5年前に買ったBialetti(アルミ製)を部品を交換しながら使っていたのですが、先日、間違えて食洗器に入れたら、、、見事に変色→真っ黒に、、、(涙)よしっ!この黒ずみを落とそう!と思い、黒ずみ落としようの洗剤に付ける事半日、、、を予定していたのですが、なんと忙しすぎて2日も放置してしまったのです(汗)2日も付け置きしていたので黒ずみはキレイに落ちたのですが、、、。大丈夫かな~、、、と思いながら恐る恐るカッフェを入れてみると。

なんと洗剤の味が(汗) ← 洗剤は飲んだことありませんが想像です(笑)

もう1回試しましたがやっぱり味がおかしい、、、(汗)

なので、この機会に新調することにしました♪ たっくさんあるBialettiのカッフェッティエラシリーズの中から、今回選んだのは以前のクラシックタイプではなくモデルノタイプ。→

細長いエレガント(?)な形とフタを持ち上げる取っ手がかわいくってコレに決定。


たかが、カッフェッティエラ、されどカフェっティエラ。ディテールもよく見ると非常に凝っています。

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Bialettiのクラシックタイプのカフェッティエラはアルミ製なのですが、新しいタイプのはステンレス製。(これで食洗器に入れられる!)上の部分の取っ手のフォルムと細長い胴体(?)のバランスは絶妙で、こういうところはイタリア製のデザインって優れているな~、と思います。横っちょの取っ手の後ろ側にも何気なく「Bialetti」と刻まれています。

昨日は日曜日。朝、早速試してみました♪

が、結果は、、、、。

アルミ製のやつ(クラシックタイプのもの)で淹れたカッフェの方が美味しいんじゃない??(汗)むぅ、素材や形状が違うと出来るカッフェも違ってくる。又しても「たかが、カッフェッティエラ、されどカフェっティエラ」と思ったのでした、、、。しばらくこのカフェッティエラで格闘してみます!
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by lacucinasiciliana | 2010-11-29 04:27 | キッチンのお気に入り

我が家の夏の便利モノ 自動トマト裏ごし器

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先日、ドミンゴ家からトマトをたくさんもらってきました。夏の間、広大な畑からどんどん取れるトマト達。夏の暑さで早く消費しちゃわないと暑さで腐ってきてしまいます。どうやら今年のトマトソース大作戦は既に終了したらしく(今年も1000本くらい作ったそうです、、、汗)、これから収穫されるトマトは食べるのみ!ということで、私もドッサリ頂いてきました。

とは言ってもサラダで全部食べる、、、ってキビシそう(汗)だいぶがんばって消費したのですが、まだまだ残るトマト。さてどうする??

あっ!そうだ!我が家にあったあの便利モノ、、、、♪



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ジャンッ、こいつです!
何かと言うと、自動トマト皮&種裏ごし器。夏のトマトの旬の時期に自家製トマトソースを作り、冬まで保存する人が多いイタリア人。大掛かりなモノは夏になると店頭に並ぶのですが、私のはミニサイズ。フードプロセッサーの付属品として付いていたこのキット。これがなかなか便利なのです。この手のもの、ショップにいっても最近はなかなか見つかりません。

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まずはトマトを茹でます。湯剥きするのにあげるタイミングより少し長めに茹でます。(イタリアのトマトは皮がしっかりしているのでグチュグチュになりません)

そして、上の白い器に入れてスイッチオン!

すると、、、

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出てくる出てくる、、、♪ 皮と種は、、、

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まとめて上の方から出てきます。

10年以上前、日本のレストランで働いていた頃から色々ものに手が反応して痒くなってしまう私。イカ、エビなどの甲殻類をはじめ、トマトなどの酸が強いものにも痒痒星人になってしまう私(涙)イタリア料理、、、なのにトマトを直に触れない私にとってはこの機械は本当に私の救世主!トマトに直に触ることなく、トマトピュレが作れます♪

結局1,5L程のピュレが完成。瓶詰めしたトマトピュレも美味しいですが、やっぱりフレッシュのものは格別。この日はシンプルにトマトソースのパスタを食べました♪あまりに美味しそうだったので(自画自賛・笑)写真は撮り忘れました。

さて、このフレッシュなトマトピュレを使って私がトマトソースのパスタ以外に非食べたかったもの、、、次回のエントリーにアップします!
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by lacucinasiciliana | 2010-09-01 15:34 | キッチンのお気に入り

使いやすいキッチンを考える

シチリア食文化、、、とは少し離れますが、”私個人的に”今日は使いやすいキッチンについて考えてみたいと思います。

現在の我が家のキッチンはこんな感じ。

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約25平米(約15畳)ほどのキッチンスペースは、調理する場所10平米(約6畳)と食事をする場所15平米(約9畳)に区切られています。上の写真は10平米の調理をする場所。壁に沿うようにして3面、作業台+ガスコンロ(写真上)、シンク+作業代(写真左下の一部分)、そして一面はビルトインの冷蔵庫とオーブン、残りの部分は全て収納となっています。キッチンを設置する際に、水道の蛇口位置とコンロの位置は既に決められていたため、これは動かせず。色々と考えた結果こんな感じに決まりました。(本当は調理スペースと食事スペースが仕切られていないオープンスペースのキッチンが希望だったのですが・涙)

私の一番の希望だったコの字式キッチン(前後とサイドに作業台があるタイプ)は、「狭いから」という理由で却下。で、今のようになったのですが、、、これが意外と使いにくい(汗)一人で作るならまだしも、レッスンとなると意外と使いづらかったこのキッチン。なぜなら「作業台の場所が少ないから」。

キッチンの長さに比して思ったよりも場所をとったのが6口のコンロとシンク。一応長さは計ってイメージはしていたものの、実際届いてみるとデカイ、、、、(汗) 手荒れが激しいため、沢山の洗い物があるときはもっぱら食洗機にお世話になる私。考え見たらこんなデッカイシンクは要らなかったかも。角ばったデザインが決め手となってついつい買っちゃったんですけどね(苦笑)

まっさらな場所に自分で好きにデザインできるならば、こういう設計はしなかったと思いますが、イチから家を建てない限り意外と制限があるキッチンの設計。私が一番使い易いな~、と思うキッチンは

自分の前後と右、もしくは左にヒョイ、と何かを置ける場所があるキッチン。

つまり「コの字」なんですよね。

一番の理想は、壁側にシンク&作業台、自分がシンクに向かって左側にガスコンロ、そして同じく自分がシンクに向かって後ろ側が作業台、こんなキッチンが使いやすいと思います。うちの場合で言えば、コンロの横っちょからシンクと平行に作業台を作るべきだった、、、。おぉ、私が最初に提案したのに似たような設計だ、、、。

そもそも”狭いから”という理由で反対したのはC氏&家具屋のオヤジ。。。って2人とも料理しないジャン!(怒)男って見た目だけで決めちゃうものなんだ、、、と学びました。次回引っ越すときはぜったーーーーいに自分の意見を通します!

と、最近になってブーブー文句を言い始めた私ですが、、、やっぱりイタリアのキッチンってカワイイ♪

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イタリアのキッチン、高さ88センチ。日本のものより少し高い気がします。キッチンの高さは1センチの違いでも結構大きいんですよね。様々なビルトインのものがあり(もちろん日本にもあると思いますが)、棚の中にはお決まりのお皿立てが必ずあります。冷蔵庫は扉が開いているところが冷蔵庫でその下がフリーザー。タップリサイズです。左下の写真はダイニングテーブル。日本にはないような洒落たデザインとカラーが色々あって、本当に迷っちゃいました。本当はカントリータイプのキッチンが良かったのですが、街の中じゃね(苦笑)壁にタイルを埋め込んじゃったら引っ越すとき大変だし、、、(汗)

しかしこのキッチン、、、ラッカー塗装の扉達は濡れた手や汚れた手で触るとすぐに手あかがついちゃうし(汗)シンク&コンロは毎回料理をするたびにピッカピカに磨かないといけないし(汗)ダイニングテーブルは色つきガラスのため傷つきやすい&ダイニングチェアーは白で汚れやすい!本当に気を使うキッチンとなってしまいました、、、(苦笑)

結果。

・キッチンを買うときはオサレすぎないものにしましょう!
・ステンレスの手入れは大変です
・コンロとシンクのサイズはきっちり計りましょう、、、
・作業台の場所はできるだけ広く
・可能なら絶対に「コの字式」が便利です!(個人的な意見なので苦情は承りまねます・笑)

アイランド式キッチンもいいな~、、、と思ったのですが、使っている人に聞くと意外と使いづらいらしい。何故なら、「サイドにポンッとモノを置ける場所がないから」ですって。ホラッ!やっぱり「コの字」が便利なのです。

それぞれ使いやすいキッチンて違うかもしれないし、作る料理によっても変わってくるのかも知れないけれど、いずれにせよ作業台の場所はきっちりと確保したほうがよさそうです。食洗機を使う機会が多いのなら、シンクってそんなに大きくなくてもいいのね~、と思いました。

「シチリア料理研究家佐藤 礼子のボーノな毎日!」もヨロシクです!
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by lacucinasiciliana | 2010-08-28 22:16 | キッチンのお気に入り