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シチリア風 オレンジとマルサラワインのデザート

シチリアの冬の果物と言えば、やっぱりオレンジ。この時期、メルカートには山積みになって色々な種類のオレンジが売っています。日本では

フルーツ=デザート

という感覚ですが、ここイタリアでは、フルーツはフルーツ、デザートはデザート。つまりフルーツを食べた後にデザートを食べるわけです。(実は私もイタリア人的意見に激しく賛同!ですけどね・笑)そして、日本ではカットしてテーブルに並ぶフルーツですが、イタリアではドンッ!とフルーツバスケットに色々なフルーツが盛られ、各自、自分の好きなものを自分で皮を剥いてカットして食べます。もちろん男性陣も自分で。

私も通常はこんなスタイルですが、友達を食事に招いたときだけ、フルーツポンチを作ったり、簡単なデザート風フルーツ(?)を作ります。冬に決まって作るのが超簡単で美味しいこの一品。

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■ シチリア風オレンジとマルサラワインのデザート
L'Arancia Siciliana alla Marsala con le Mandorle~シチリア産オレンジとアーモンドのマルサラ風味~


<材料>
オレンジ 1個
グラニュー糖 少々
マルサラ酒 適量
アーモンド 適量

① オレンジの皮を剥いて輪切りにする。
② アーモンドはフライパンで乾煎り、もしくは180度のオーブンで、色が付くまで焼く。
③ アーモンドが冷めたら、米粒くらいの大きさに包丁で切る。
④ ①のオレンジをお皿に並べ グラニュー糖をパラパラと振りかけ、マルサラ酒をスプーンを使って全体に回しかける。
⑤ ③のアーモンドをパラパラと乗せる。

コレダケ!
マルサラ酒の代わりにラム酒を使っても美味しいですが、ラムはアルコール度が高い(40%ほどあります)ので、かけすぎに要注意!グラニュー糖の量はオレンジの甘さによって調節してください。黒砂糖を砕いて振りかけてもも美味しそうですね。日本で売っているオレンジはすんごい甘く酸味が少ないので、もしかしたらお砂糖はいらないくらいかも。

合わせたマルサラはフローリオ社のベッキオ フローリオ セッコ。私はさっぱり仕上げたいのでセッコを選びましたが、セミセッコなど、甘いマルサラを合わせても美味しいですよ。シチリア産オレンジ+マルサラワイン+シチリアのアーモンド、シチリア万歳!という一皿です。

カリカリとしたアーモンド食感と香ばしい香りがオレンジとマッチ。若干、火を通しても美味しい一品ですが、せっかくのオレンジの風味を生で楽しみたい&フライパンを洗うのが面倒臭い!(爆)普段は皮を剥いてジュルジュル言いながら食べているオレンジも、こうしてお皿に盛るとなんだかデザートっぽくなるから不思議です。

オレンジの季節は4月下旬頃まで。まだまだ続きます!


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by lacucinasiciliana | 2011-01-10 21:01 | 私の食卓

シチリアの畑には春の兆しが

久しぶりにドミンゴパパの畑に出ました。

冬は朝露が降りるため、気温が上がらないと畑の土は湿っている状態。ドミンゴパパの畑の土は湿っていると、靴が2倍になるくらいドップリと土を拾ってしまうため、長靴を持参しないと畑に出ることができません。お正月からの晴天、それに続くポカポカ陽気(今日は20度以上に上がりました)で、ここのところ土は乾いていたので、久しぶりに畑に出てみると、、、。

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既にソラマメが顔を出していました!

ソラマメは私にとっては春の訪れを感じさせる植物。ソラマメとグリーンピースを庭で収穫して、軒先でみんなで鞘からマメを出すのは、ドミンゴ家の春の風物詩です。ちなみに、グリーンピースも結構成長していました。

寒い寒い!と思っているシチリアですが、カンパーニャ(田舎)でも霜が降らないシチリアは、やはり暖かいのでしょうね。今年もソラマメの収穫が楽しみです♪

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by lacucinasiciliana | 2011-01-10 02:47 | シチリアの畑から

1月6日で、、、ようやくクリスマスが終了です!~私の理想のお宅拝見!~

12月8日のマリア様がキリストを受胎した日(Immacolata Concezione=インマコラータ コンチェツィオーネ)から始まったクリスマスは、1月6日のキリストの誕生をお祝いして東方から三博士がやってきたエピファニアの日でやっと終了します。12月8日もイタリアは祝日となりますが、1月6日も祝日。本日を持ってお食べ地獄から解放される嬉しい日でもあります(笑)

さて、今日のランチはドミンゴ家で、、、じゃなく、ドミンゴマンマの娘、マリアピアの家でのランチとなりました。彼女の家、実は私の理想の家、、、でもあるんです。

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キッチンはカントリータイプで、全面タイルがはってあります。陶器好きの彼女の家は時計も、ランプカバーもシチリア陶器で統一されていてカワユイ~♪ そしてキッチンからドアを開けて外に出ると、、、、。

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ここは夏用の食卓。青と黄色のタイルが張られたキッチンはこれまたステキ。

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外のキッチンには古い道具が何気なく飾られています。右したの写真、これ昔のパスタマシーンです。トルキオと言って、真ん中の穴が開いている部分に捏ねた生地を入れて、グルグルと回すと下からニュルニュルとパスタが出てきます。穴の部分につけるディスクには色々なパターンがあって、ディスクを変えることで様々なパスタが出来る、っていう仕組みです。これはマンマが使っていた本物。右上の写真はなんだか分かりますか??外キッチンには薪釜もあって、夏は時々ピッツァパーティーをします。銅製の昔の蛇口も私のお気に入りのひとつ♪

庭にはブラッドオレンジ(タロッコと呼びます)が2本、ブラジリアーノ(オレンジの種類)、マンダアランチャ(マンダリンとオレンジの掛け合わせ)がそれぞれ1本、それとレモン1本あります。どれもタワワに成っていて、これがまたおいしいですよぉ~。うちはいつもマリアピア宅からもらっていきます。

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裏には家庭菜園もあります。今は、カルチョーフィ、ブロッコロ(という名のカリフラワー)、フィノッキオ(ういきょう)などが植わっています。

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左にあるドでかいサボテンはフィーキ ディ インディア。日本語名は「ウチワサボテン」、ウチワのような形をしているから。通常、塀と同じくらいの高さなのですが、ここの家のは生育良く、すっかり木になっています。なんでもかんでも超ド級に成長するシチリアの植物達(笑)

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そして家の中には暖炉、、、。田舎にあって、家の外には家庭菜園、そしてタイル張りのキッチンに夏用のテラス、、、まさにこんな家が欲しい!というようなマリアピアのお宅。家はピカピカですが既に築10年以上が経っています。というか、昔はここに親戚が住んでいたらしくその前にあった家は築150年以上らしいですけどね。

さて、家の話が長くなりましたが、、、。本日のランチ。

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きちんとクリスマス用のテーブルセッティングがカワイイ♪ パスタは「フジッリのキノコ入りラグー」。さすがマンマの娘。シンプルですがおいしい一皿でした。ワインは、マリアピアのパートナーがエノロゴ(ワイン醸造家)をつとめるカンティーナの赤ワイン、Nero D'avola。マリアピア宅での食事はワインが美味しくって嬉しい(笑)セコンドは庭で炭火で焼いた「カルネ ミスト」。豚肉、鶏胸肉、牛肉、サルシッチャ、などなど、適当に好きなものを取って食べます。サラダは庭で取れたフィノッキオ&サラダ菜。フルーツはもちろん庭のオレンジ。

そして1月6日は、、、ベファーナ!

1月6日はキリスト宗教上のお祝いなのですが、いつからか「ベファーナ」というホウキに乗ったカワイイ魔女が、良い子にしていたらお菓子をたくさん!悪い子だったら「炭」を持ってくる、、、という子供のお祝いの日でもあるんです。

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これ、「炭」をイメージしたベファーナ付きのトルタ(笑)中はシロップがたっぷり染み込んだスポンジにリコッタ、そして周りはチョコレートで覆われていました。カロリー超高そうでしたが美味しかった!
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by lacucinasiciliana | 2011-01-07 05:23 | Festaな食卓

1日の始まりはカッフェから ~illy カフェマシーン~

私の朝はまず1杯のカッフェから始まります。

朝は水分がたっぷ~りと欲しいところですが、、、まずは、キュッっとイタリア式のカッフェ(=エスプレッソ)で目を覚まします。そんな時、便利なのがコレ↓。

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2年前のお歳暮でC氏友人から頂いたIllyのカフェマシーン(コーヒーマシーン、、、ならぬ、あえてカフェマシーンと呼ばせていただきます。真っ赤な色と丸っこいフォルムがお気に入りです。(いつだったか前にもご紹介した気もしますが、、、)

マシーンはディスク式のポッドではなくカプセル方式。これを上に入れてあとはつまみをひねるだけ。寝起き30秒でカッフェが入ります。ブーーーンという音とともにカッフェがポトポト、、、と落ちてきます。「ここまで!」というところでつまみを元に戻すとマシーンも止まるので、自分のお好みで水分量が調整できます。

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カフェマシーンで淹れたカッフェは、、、、

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見事なクレーマが出来て、とっても美味。香りもまるでbarで飲むようなカッフェです。友人いわく、

「最初の一滴は入れないほうが良いよ。水っぽいのが出てくるから。」

と。さすがイタリア人。カッフェにはこだわりがありますね~。って、最初の1滴を入れないって、、、なかなか難しいんですが(汗)

まずはこのカッフェを飲んだ後、更にカッフェが飲みたい場合はカフェッティエラで多めのカッフェを飲み、もっと水分が~~~っていう時は紅茶やジャスミンティーを飲みます。カフェインの取り過ぎか?

個人的にはLavazza(ラヴァッツァ)、Segafredo(セガフレード)と比較するとillyのカフェは私の好み。(あと、ナポリのKINBOも好きですが)酸味が少なく、焙煎が深くても苦くないと思います。もちろんカッフェを淹れる道具や淹れ方にも左右されますが。それぞれのメーカーが色々な焙煎方法で色々なラインナップを出していますが、やっぱりillyが好き。イタリアに無数にあるコーヒーの焙煎会社ですが、個人的な一等賞はilly。いつかトリエステの本社を見学してみたいです。朝のひと時はとっても大切な時間。家で仕事をする私は、一応始業時間を9:00と決め、それまではノンビリとカッフェタイムと決めています。春~秋にかけてのお客様シーズンは、ゆっくりする間もないバタバタの朝なので、冬の間、ノンビリとした朝を楽しむことに。自営業の特権です(笑)

このブログはシチリア(イタリア)の食に傾倒している相当マニアなブログですが、こんな私の朝の1コマを朝時間.jpにて朝美人公式ブログ「シチリア料理研究家佐藤礼子のボーノな毎日!」連載しています。
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朝時間.jpではシチリアから離れて私のニチジョウをお届けしてまいります。朝時間.jpには「朝を快適に、そして有効に過ごす」ためのヒントがたくさんあります。是非一度、ご覧くださいね♪あっちこっちにあるの私のブログですが2011年、どのブログもどうぞ宜しくお願い致します♪
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by lacucinasiciliana | 2011-01-05 23:19 | キッチンのお気に入り

2011年3月 東京でオリーブオイル講習会を開催します!

今年で2年目を迎えたオリーブの木オーナー制度、Venus et salus(ヴェヌス エ サルス)。私の友人のオリーブオイル生産者アルベルト氏が、15年間手塩にかけて育てたオリーブの木1本1本を皆さんにオーナーになっていただく、、、というこの企画。2年目も無事に発送が完了し、「今年もおいしい!」とご好評をいただくことができました。

詳しくはこちらをご覧ください → ヴェヌス エ サルス ホームページ
ブログでもご紹介しています → こちらから

そして、2011年3月、Venus et salus(ヴェヌス エ サルス)のプロモーションを兼ねて、オリーブオイル講習会を日本で開催します!もちろん、Venus et Salus(ヴェヌス エ サルス)の発案者(?)、敏腕オリーブオイル生産者アルベルト・ガッルッフォ氏も一緒に日本に行きます。

プロモーションとはいうものの、皆さんにオリーブオイルの正しい知識や使い方を理解して頂きたい、というのがセミナーの趣旨。オリーブオイルの正しい知識と正しい使い方、知られているようで日本ではまだまだ知られていないのが現状。ラ ターボラ シチリアーナ初めて5年。トラーパニにいらっしゃるお客様からも、オリーブオイルについての質問はとっても多く、日本でのオリーブオイルへの関心はすごく高いのに、、、実際には意外と知られていない事もずっと気になるところでした。

そこで、今回企画したのが日本でのオリーブオイル講習会。アルベルト氏からはオリーブの木について、オイルの製造方法などオリーブオイルの基礎知識を、オリーブオイルスペシャリストのアルベルト氏が日本で熱く語ります!通訳はもちろん私、佐藤 礼子が担当します。そしてその後に、私の簡単オイシイをテーマとした料理講習会を行います。料理講習会ではオリーブオイルを料理に使う際のポイントもお教えします!
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Venus et Salus オリーブオイルを美味しく使おう!オリーブオイル講習会&料理講習の夕べ

■ 日時 : 3月2日(水) 18:30開始予定(開始時間は若干変更する可能性アリ)
■ 会場 : 料理王国アカデミーサロン(大江戸線赤羽橋より徒歩1分)
■ 参加費 : 15,000円
■ 定員 : 40名
<講習会内容>
・アルベルト・ガッルッフォ氏によるオリーブオイル講義
・佐藤 礼子による料理講習(3品をデモ方式で作ります)
・夕食会(着席・グラスワイン付き)

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オリーブオイル講座に料理講習、そして着席スタイルでの食事会、、、3時間にわたる盛りだくさんの内容となっています!夕食会の間には皆さんからの質疑応答の時間も設ける予定です。この機会に皆さんの「???」を、解明してみませんか?

宣伝するわけではないのですが、Venus et Salusで皆さんにお送りしている絞りたてのオイルは本当に美味しくって、、、。アルベルト氏の作るオイル、常時たくさん試飲している私ですが、このオイルは別物!と私も驚きました。彼自身が15年間手入れをして育ててきた大切なオリーブを、世界に1台しかない最新鋭のマシーンを使って絞ったエクストラバージンオイル。オリーブオイルって1年に1回しか日の目を見ませんが、常日頃の手入れが大切なのね、、、と本気で思わせた一品です。
セミナーでは絞りたてではありませんが(3月ですから、、、笑)、皆さんに試飲&試食の時にはたっぷりと使って頂ける予定です。生産者から直にお話を聞ける貴重な機会だとも思いますので、是非、ご参加をご検討ください♪

シチリア好き、オリーブオイル好きの方がたくさん集まるので、皆さんの輪を広げるチャンスでもあると思いますよ~。

参加をご希望される方は、まずは↓のメールアドレスに件名に「オリーブオイル講習会参加希望」とお書きになってご連絡ください。

mail★venusetsalus.com (★を@に変えてください)

お申込用紙やご入金方法など、こちらからご連絡をさせていただきます。

皆様からのお問い合わせ、お待ちしています!

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by lacucinasiciliana | 2011-01-04 16:55 | オリーブオイルのお話

明けましておめでとうございます!

皆さん、明けましておめでとうございますっ!

シチリアは曇り空のお正月となりました。特別暖かくも、特別寒くもない1日で始まった2011年です。

Natale con i tuoi, Capodanno con chi vuoi
クリスマスは家族と、お正月は一緒に過ごしたい人と、、、

と言われるイタリア。クリスマスは家族と祝い、カウントダウンは友達と祝うパターンが多く。日本は逆で、クリスマスはカップルで、お正月は家族で、、、という感じでしょうか。私はクリスマスもカウントダウンもドミンゴ家、お食べ地獄耐久レース(笑)に参加してきました。

クリスマス=24日の夜ゴハン+25日のお昼ゴハン、これに続き、お正月=31日の夜ゴハン+1日のお昼ゴハン。今年はクリスマスに輪をかけてすごかった年末、、、(汗)31日のカウントダウンの日、セコンド(メイン)オンパレード。「お金を呼ぶ」と定番のレンティッキエとサルシッチャの煮込み、バッカラ(干し鱈)のフリット、カジキの炭火焼き、ローストビーフ、カルチョーフィーの蒸し煮、茹でブロッコリー、サラダ、、、、他にもあった気がしますが、忘れました(笑)適当に好きなだけ取って食べるスタイルだったので救われました、、、。その後、フルーツ、スフィンチェパネットーネ、、、、ご、ごめんなさいっ!と言いたくなるくらい続くドルチェ、、、(汗)

この日集まったのは、マンマとパパ、娘のマリアピア&彼氏&マリアピアの娘のキアラ、C氏&私、マンマのお姉さん&旦那さん&旦那さんのお姉さん、C氏のいとこ&旦那さん&息子、と13人。ちなみにイタリアでは「13の食卓」は縁起が悪く、食卓には14人分のセットが並んでいました。(意外と信心深いのね。)イタリア人13人分の食卓、、、皆さん想像してみてください、、、いやいや、それはそれはものすごい量でした(汗)ちなみに、あまりに美味しそうだったのでガッツいてしまった私。写真は1枚もありません、、、、。

さて、食事が終わると定番のカード遊び。シチリアのカードで遊びながらカウントダウンが来るのを待ち、、、3、2、1、

Auguri~~~!(アウグーリ!)

ぽーん、ぽーん!(←スプマンテをあけている音・笑)

外では爆竹&花火が上がっていました。食べ終わったばかりですが、、、(汗)ここで又、スプマンテ(今年はシャンパンもあり・嬉)とパネットーネを食べつつ、、、テレビ番組で流れる音楽に合わせて踊る!(爆)家でも踊る陽気なイタリア人達(笑)そして1:00過ぎに退散しました。

翌日、朝ごはんはさすがにウェップ、という感じで紅茶だけ。で、お昼、、、。又しても昨日の面々が集まっていました。アンティパストはオリーブのパイ包み、パスタはパスタ アル フォルノ(パスタのオーブン焼き)、セコンドは牛肉、豚肉、鶏肉&サルシッチャの炭火焼き、カルチョーフィの炭火焼き、フルーツ、ドルチェがパネットーネ、ビニェ(小さなシュークリームみたいなもの)、スフィンチェ、、、本当にウェップ、、、でした(苦笑)マンマの作るパスタ アル フォルノは本当に美味しく、全部食べてしまったのが敗因だった、、、。お肉を食べている途中でお腹がいっぱいになってしまいました~。

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写真で見ると大きさはそんなに大きくないのですが、ギューギューに詰まっているため、、、結構な重量で(汗)

すごいな~、と思うのはご老人達の食欲。マンマ、パパ、マンマの姉さん&旦那さん&旦那さんのお姉さん、一番若いのは御歳73歳のマンマなのですが一番のご高齢はなんと87歳!皆さん食欲旺盛で、、、私の倍くらい食べていました(汗)やっぱり生まれながらにして消化能力が違うのね~、、、と、彼女達を見ながらしみじみと思いました(笑)

そしてお正月の夜ゴハンは、クリスマスの日と同じく脱走(笑)頂き物のパンドーロと紅茶で軽く済ませました。ふぅ、家で食べるゴハン(ゴハンとは言えませんが)が一番落ち着くのよね~。

年末年始、特別なこともせず過ごした私達。2009年の年末は引越しでバタバタしながら過ごしたので、こうしてマッタリと過ごすのも小さな幸せで(笑)2012年のカウントダウンはどこかに旅行する?と今から1年先の計画を立てる私達でした。(イタリアっぽくない~~~)

2011年は、「学」を目標に掲げた私。食のみならず色々なことを学びたい1年です。いつもブログをご覧頂いている皆さん、2011年もどうぞヨロシクお願いします★
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by lacucinasiciliana | 2011-01-02 05:15 | Festaな食卓