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トラーパニの漁港にあがるとれたての魚 Ritondo(リトンド)

今日、魚市場近くの漁港を歩いていると、、、。

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なにやらオジサの人だかりが、、、。何々?と思って私も覗いて見ると。

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とれたての魚を網から外しているところでした!

こちら本日の収獲。

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ギャラリーに囲まれておしゃべりをしながら楽しそうに魚を網からはずしている漁師のおじさん。しかし魚、意外と網にしっかり引っ付いているのですね。おじさんは結構力を入れて魚を網からはずしていました。

「オウ、ネエチャン!カッテクカイ??」

魚は「Ritondo(リトンド)」と言って、トラーパニ近海で年中とれる魚です。リトンドはシチリア弁でイタリア語は、、、、忘れちゃいました(汗)粉をつけて多めのオリーブオイルで焼き揚げます。味は淡白ですが美味。

トラーパニの魚市場は、すぐ近くにある漁港にやってきた朝、とれた(釣れた?)ばかりの超新鮮な魚が並びます。生きているタコやカサゴは珍しくなく、鮮度はピカイチ。今日、魚市場を見ている最中にも、次々と新鮮な魚がやってきていました。

今年もあと数ヶ月するとマグロの季節。去年は本当に美味しいトロを食したので、今年も期待している私です♪


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by lacucinasiciliana | 2011-02-18 03:37 | シチリア・旬の食材

2月の農民市場 ~シチリア 冬食材~

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毎週土曜日に開催される直売市場、地元の人からは「Mercato di Contadini(メルカート ディ コンタディーニ)」、つまり「農民市場」と呼ばれています。大都市では随分前から行われていた農民市場ですが、トラーパニでは一歩遅れて2010年の1月から開かれるようになり、早1年。すっかり地元民に知れ渡り、今では市場近くに渋滞ができるほどの盛況ぶりです。

シチリア、特にトラーパニ近辺は標高が低いため、冬でも霜が降りることがほとんどないため、冬もハウス栽培は少なく露地ものが多く。

「季節には季節の野菜を」

その言葉通り、農民市場に行くと旬の食材がはっきりと分かります。

さて、皆さんも一緒にお買い物にアムニンニン(=アンディアーモ=Let' go!!)♪

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フィノッキオ=フェンネル=ウイキョウ。シチリアでは食後に消化促進のために、生でボリボりと食べます。アニスのような香りが爽やか。サラダにしても茹でても美味しい、冬の健康野菜です。

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はてナンでしょう?

正解は、フィノッキエット=野生のフェンネルの葉、です。白い株の付くフェンネルは「栽培種」と呼ばれ、野生のフィノッキオを改良したものだそうです。フィノッキエットは野生種なので、言ってみれば雑草。田舎の道端に良く生えています。イワシのパスタには欠かせないこの雑草、ちょっとクセのある香りが病み付きになります。

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これがウワサ(どこで?笑)のブロッコリ!いや、カリフラワー!
シチリア弁で「ブロッコロ」と呼ぶこの野菜は本当は「カリフラワー」。でも味はブロッコリーとカリフラワーの中間くらいな微妙な野菜(笑)クタクタに茹でてトラーパニの美味しいオリーブオイルと美味しい塩で、、、絶品です。

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冬野菜の代表格、カルチョーフィ=アーティチョーク。売り場はこんなに場所を取ります。食べるところはほんのちょっとなのにね~(笑)

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シチリアの冬の野草。わざわざ栽培しているわけではなく、畑の横っちょに自生しています。シチリアの夏は暑いので、この手の野草がグンと減りますが、冬~春にかけては野草天国!数種の野草をいつも楽しむことができます♪

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この時期シチリアといえばやっぱりオレンジ!どこの農家も山盛り持ってきていました。おじちゃんのくわえタバコにも注目(笑)このオレンジ売りのおっちゃんの前には、、、、

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なんと、3キロ2ユーロ(240円ほど)!しかし、このおっちゃんだけではなく、、、これが現在シチリアのオレンジの相場です。もう投売り!みたいな(笑)いやいや、、、やっぱり日本には帰れませんな(笑)

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早っ!もうイチゴが、、、、!ちなみに、トラーパニの近くのマルサラはイチゴの大生産地。ただし、ハウス栽培です。季節が来るとワンケース5ユーロ以下(600円以下)と激安になるので、もう少し季節を待ちましょう。ちなみにワンケース=3kgほどのイチゴです♪

さて、グルグルと回って色々なものを見ましたが、今日の私のお目当てはマンダリーノ。みかんのような小さなオレンジです。ドミンゴ家はオレンジはまだまだ成っていますがマンダリーノはそろそろ終わり。なのでこれは買うことにしました。

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ちなみにこちらもオレンジ同様3kg、2ユーロと激安。おっちゃんとお姉さんの満面の笑顔にやられてここの農家に決定!

皆さん、お買い物楽しんでいただけましたでしょうか~?皆さんなら何を買い物しますか???


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by lacucinasiciliana | 2011-02-16 05:41 | シチリア・旬の食材

オレンジのジュレを作る

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冬のシチリアのフルーツの王様、オレンジ。今年はドミンゴ家にある4本のオレンジの木も大豊作!5キロ~10キロほどのオレンジが毎週日曜日に我が家に届きます、、、。無農薬、そしてシチリアの肥沃な土地で育ったオレンジは美味しいのですが、12月から毎週、となると既に100キロ近く食べたんじゃないの!?というくらいです(笑)ちなみに上の写真のオレンジは3.5キロ。この倍くらいの量が毎週届きます、、、嬉しい悲鳴です。

季節の始めは喜んで毎朝絞って生ジュースにして飲んでいましたが、それも最近飽きてきて(贅沢すぎる!・笑)そして 年明けの1月~2月はシチリアが一番寒いシーズンでもあるので、朝から冷たい飲み物は避けるようにもなり、、、。という事で、最近オレンジのジャムを作り続けています。去年作ったmarmellata(マルメッラータ=マーマレード)は、大好きなスコーン&紅茶と既に消費。(密かにイングリッシュタイプもお気に入りの私)マルメッラータは皮の処理に時間がかかるため、最近は簡単な「オレンジのジュレ」を作っています。これが簡単美味しい!のです♪

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■ オレンジのジュレ マルサラ風味■

<材料>
オレンジ  約10個(1.5kg~2kg)
グラニュー糖  オレンジの賞味量の30%~50%
レモン 1個分
マルサラ酒 お好みで適量

① オレンジを水で洗い、ふきんで水気をよく拭く。
② オレンジの頭とお尻の部分を落としたら、上から包丁を実に沿うようにして滑らせて皮を剥く。
③ 房に取る。最後に残った芯の部分は手で絞る。
④ オレンジの房とジュースを計量する。
⑤ 鍋にオレンジの房、ジュース、グラニュー糖を入れ沸騰させたら弱火にして水分が飛ぶまで2~3時間、時折かき混ぜながら煮詰める。
⑥ 適度に水分が飛んだら火を止め、レモン汁とマルサラ酒を入れてよくかき混ぜる。
⑦ ジュレを煮詰めている間に、適当な大きさの瓶を煮沸消毒する。
⑧ ジュレが熱いうちに煮沸消毒した瓶に入れ、ふたを軽く閉めて逆さにして冷ます。
⑨ 冷めたらふたをしっかりと閉める。

私は糖分30%で作りましたが、甘過ぎず、酸味が適度に残りました。スッパイの嫌い~~って方は50%くらい入れてください。手作りジュレやジャムは甘さが調節できるのが良いところ♪ しかし砂糖は保存料の役目も果たしていて、、、通常はオレンジと同量くらいの砂糖を入れるので、糖分少な目のジュレやジャムは早めに消費してください。上記の方法で瓶に詰めれば3ヶ月くらいは持 ちます!(念のため冷蔵保存)

ちなみにどこで火を止めるか、、、これがなかなか難しいところ。きちんと煮詰めないと水っぽいし、煮詰め過ぎると硬くなっちゃいます。「ジュレ」といってもゼリーみたいな感じではないのであしからず。ちなみに私は家にたくさんマルサラ酒があるのでこれを入れますが、ラムでもなんでもお好きなお酒を入れてください♪

ゆっくりと紅茶を入れ、スコーンにこのジュレをたっぷりと乗せて頬張る朝、、、、あぁ~、幸せな一時です♪ え?シチリアっぽくないって??まぁ、そういう気分の時もあるので、、、、(笑)


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by lacucinasiciliana | 2011-02-09 00:26 | 保存食を作る

モディカの老舗ドルチェリア「Bonajuto(ボナユート)」

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「シチリアのオススメお菓子屋さん」という新しいカテゴリーを作ってみました。記念すべき(?)第1回目に選んだお店は、シチリア南東部にあるバロックの街モディカにあるお菓子屋さん「Bonajuto(ボナユート)」。ここは私が2005年、トラーパニに来る前に半年ほどお菓子修行をしたお店でもあります。

モディカではpasticceria=お菓子屋さんを「ドルチェリア」と呼びます。これはdolce=お菓子から来たことは間違いないのですが、ドルチェリアと呼ぶ街はイタリアでもここだけ??(どこか他にもあったら教えてください)モディカと言えば世にも不思議なジャリジャリチョコ(詳しくはコチラをご覧ください)で知られていますが、ボナユートはジャリジャリチョコの老舗中の老舗のドルチェリアなんです。

創業1880年。現オーナーFranco Luta氏のおじいちゃんに当たるFrancesco Bonajuto氏が今と同じ場所に小さなドルチェリアを開いたのが始まりです。現在はFranco Luta氏の息子、PierPaoloが中心となって経営をしています。

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モディカの旧市街のドォーモ、サンジョルジュ教会のまん前にある細い路地にボナユートはあります。小さなお店はいつもお客様であふれかえります。観光客ももちろんたくさんいますが、地元の人達もドルチェを買いに足を運びます。お店はチョコレート中心の品揃えですが、奥にある工房には生菓子も実はあり。(知る人ぞ知る・笑)地元の人達はチョコレートではなく、生菓子を目指してやってくるわけです。

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ボナユートは私がイタリアで働いた一番最初のお店で半年という短い間ですが、たっぷりの想い出が詰まっているお店です。工房を取り仕切るジャンニはシチリア弁(モディカ弁)の達人で、、、イタリアに来てまだ数ヶ月だった私はイタリア語を話すの精一杯な感じで、シチリア語は難し過ぎ。何を言っているかが全く分かりませんでした(苦笑)その上、最初ななかなかレシピを教えてもらえなかったり、仕事をさせてもらえなかったり、、、とにかく、仕事場に馴染むのが一番大変なお店でもありました。そこで、ジャンニ克服!のため、まずはシチリア弁を学ぶことを決意。1ヶ月ほど経ったころ、ジャンニがボソボソ、、、ボソボソ、、、とついにレシピを教え始めてくれたのです。(ボソボソ言ってて、なんだか良く分かりませんでしたけどね・笑)それからというものは、シチリア語とお菓子を習う日々で、、、。「伝統を学ぶ」ということを考えさせられたのもこの時期でした。最終的にはボナユートで一緒に働いた面々とは非常に良い関係を築く事ができ、今も時折遊びに行くと皆が温かく迎えてくれます。ジャンニは満面の笑顔でそしてシチリア弁で迎えてくれます(笑)

お店では朝ごはんにチョコラータカルダ(ホットチョコレート)+カンノーロ、そしてその後、、、1時間毎にやってくる試食タイム、、、(汗)おかげ様で半年で7キロも太りました(涙)右下はパツパツの私(爆)

★留学時代に興味がある方、当時のブログ「イタリア料理留学日記」をご覧ください。

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さて、このお店で是非食べていただきたいのはもちろんチョコレートなのですが、、、。もうひとつのオススメがシチリア銘菓カンノーリ。ラグーサ&モディカはシチリアで唯一の牛乳のリコッタが盛んな土地。(他の地域は羊乳がほとんどです)本当にミルキ~な牛乳のリコッタがサクサクの筒型の生地にたっぷ~り♪ 大きさが巨大じゃないのも食べやすく。リコッタの他、カスタードとチョコクリームもあるのでこちらもお試しあれ♪

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上の写真はモディカ菓子色々。以前から

「シチリア、、、とは言えども地方によって料理が違う」

ということはこのブログでも何度もお伝えしましたが、モディカには「モディカ菓子」なる、他の地方とは少し違うドルチェが結構たくさんあるのです。シチリア菓子、本当に奥が深~~~い!
写真真ん中下、牛肉入りビスコッティ「ムパナティッギ」は必ず召し上がれ。

お土産には色々なフレーバーのチョコレートの他、チョコレートのリキュール「」もオススメ♪ 以前はビンでしか売っていませんでしたが、最近、お試しサイズみたいな一口サイズも出ています。

モディカにはたっくさんのチョコレート屋さんがありますが、ボナユートはぜひ足を運んでいただきたいオススメのお店です♪

■ Antica Dolceria Bonajuto(アンティカ ドルチェリア ボユート)
Corso Umberto I, 159 Modica
www.bonajuto.it

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by lacucinasiciliana | 2011-02-07 00:01 | シチリアのオススメお菓子屋さん

日本の美味しいネタ、募集中です!

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2月の下旬に帰国する事は、、、私の第2回目の料理教室 in JAPANやオリーブオイル講習会の告知でご存知だと思いますが。

今日は一つ皆さんにお願いがあります~。私の料理教室、オリーブオイル講習会が終わった後、C氏(私の連れでございます)が日本にやってきて約2週間ほどのバカンスとなります♪ ただ、、、、こっちにいる期間が長いせいか日本の情報に全く疎くなってしまった私(汗)

そこで皆さんに一つお願いが!

東京近辺、そして神戸近辺の美味しいお店や、こんな面白場所が!というところがあったら是非是非ご連絡くださいませ♪ コメントでもメールでも大歓迎です!

C氏、今回が2回目の日本となります。彼の希望としては、、、

1, 食べたいものは「和食」。しかしスタイルにこだわらず。B級グルメも大歓迎!
2, ボク新しいもの大好き!古いものは山ほどイタリアにあるから(確かにね~)新しいモノを見たいな~。
3, とは言っても、見たことないものばかりだから、ドコデモキョウミアリマス。

との事です(笑)

私も一体どこへ行ったらよいやら、、、(汗)皆さんからの知恵を拝借させてください。

お会いしたい方々もたくさんいるのですが、何せ時間が限られていて、、、(汗)次回(っていつよ、、、って感じですが)の帰国は1人で少し長めに滞在予定ですので、今回会えそうにない方、次回お会いしましょう!

では、日本のネタ、お待ちしてます!

<追記>
皆さん、たくさんの情報メールありがとうございました♪ いやいや、皆さん本当にグルメで、、、驚きです!しかし、ほとんどの方がB級グルメのお店を紹介してくださったのは、、、何故???(爆)どれもこれも行ってみたいお店ばかりでしたが、日数に限りがあって残念です。行ったお店は必ずブログにアップさせていただきますね★ 引き続き、情報募集中で~す。
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by lacucinasiciliana | 2011-02-06 16:28 | お知らせ

健康的にドルチェを食す ~ オリーブオイルでドルチェ♪ ~

3月2日のオリーブオイル講習会、おかげさまで定員に達しました。(ただいまキャンセル受付中です)みなさんありがとうございます♪

現在、私は、資料作りやら食材調達やら(レシピ作成は終了しました)、毎日オリーブオイル三昧の日々な訳ですが、調べれば調べるほどオリーブオイルって体にいいのね~、、、と今更ながらに実感している次第です。

ここトラーパニに住み着いてからというもの、何故かオリーブにご縁があり、5年間毎週オリーブの木を観察し、(ほぼ)毎年オリーブオイルの収穫に参加し、毎年色々なフラントイオ(搾油所)に見学に行き、、、ようやく「オリーブとは何ぞや?」ということがわかりかけてきたように思います。C氏のパパ(@御歳80歳)は、

「いや~、自然界のものは気候条件に左右されるからね。ボクもまだまだ勉強が必要だよ。」

え?80年間オリーブの木を守り続けてきているパパもまだまだですか!?80年に比べれば5年なんぞ、まだまだ歩き始めたヨチヨチの赤ちゃん、という感じでしょうか(笑)

f0226106_272469.jpgさて、日本でのオリーブオイルへの注目度は私が想像していた以上のようで、、、。「健康志向」が日本ではすごく高まっているのでしょう。「オリーブオイルクッキング」は日本でも紹介される機会が増えてきているように思います。オリーブオイル講習会での料理講習ではオリーブオイルを美味しく料理するためのレシピを色々と考えましたが、実は私が最近密かにハマっているのが「オリーブオイルドルチェ」、つまりオリーブオイルを使ったお菓子♪

話は反れますが、とぉ~い昔、、、、(15年ほど前です、、、)

とあるお菓子の企画会社でお菓子の企画&レシピ開発の仕事をしていました。企画のお姉さんと一緒に企画を練り、それを実現化させるためにひたすら色々な材料で色々な作り方を試すわけです。その会社、ミョ~な企画が多くって、、、、。名古屋銘菓「えびふりゃ~」という名のシュークリーム、「シャチ焼き」という名のシャチホコの形をしたワッフル、、、(私が辞めた後「串カツ」という名のエクレアが誕生していました・爆)ありとあらゆるミョ~な企画の中にスペイン村の「オリーブオイルを使ったスウィーツ」というのがありました。クッキー、パウンドケーキ、シフォンケーキ、、、、あとなんだか忘れちゃいましたが、相当な数の試作品を作りました。今考えてみれば相当流行先取り!の企画だったわけですね~~~(驚)


さて、現在私がはまっているオリーブオイルドルチェ、それは「オリーブオイルクッキー」と「ストゥルーデル」。

クッキー(写真上↑)、昔のレシピを思い出しつつ、適当に作ってみたのですが、、、1回目でほぼ成功したことに自分でも驚き(私ってすごい!爆)すんごいサクサク感にも驚きました。ドルチェにオリーブオイルを使う場合、あまり味が強烈に出ないよう軽めのタイプのものを使います。シチリアの爽やかオイルはどうやらドルチェに最適のようです♪

f0226106_2131044.jpgストゥルーデル、、、、私の大好物でありながら、最後に作ったのはかれこれ10年以上前!私のストゥルーデルの生地のレシピはオリーブオイルを使うのですが、本場トレンティーノや北部ヨーロッパの生地はどうなんでしょうね?オリーブオイル??ストゥルーデル、生地がどんどん薄く伸びるのが面白くって結構病みつきになります。シナモン好きの私はコレデモカ!というくらいシナモンを入れ、お砂糖は控えめ。ドルチェを食べている~、という罪悪感から開放されます(笑)

オリーブオイルを使ったドルチェってバターを使ったものに比べると、やはり食感も食べた後も軽いのがいい感じ。粉や砂糖はオーガニックのものを使い、なるべくオリーブオイルや砂糖は少なめに。甘いものは太る、アレルギーを悪化させる、体を冷やす、、、と、体にとっては良くないことばかりですが、私は大の甘い物好き。今まで、

「甘いものはできるだけ控えよう」

と思っていたのですが、これはストレスが溜まるので、

「たっぷり食べられるヘルシーなお菓子を作ろう!」

と考え方を変えました(笑)

お菓子に油脂分は欠かせないのですが、動物性油脂のバターより、植物性のオリーブオイルの方が体には優しいだろうし♪ もっと色々なドルチェを作ってみよ~っと。

オリーブオイルクッキング、私の新境地となりそうな予感です(笑)




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by lacucinasiciliana | 2011-02-05 01:53 | 私の食卓

寒い冬に温まろう! 「レンズ豆のズッパ(スープ)」

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さて、昨日アップしたウスティカ島のレンズ豆を使ってズッパ(スープ)を作ってみました。

■ レンズ豆と季節野菜のズッパ

<材料 4人分>

ウスティカ島のレンズ豆 300g
玉ねぎ 1個
にんにく 2片
じゃがいも 中1~2個
プチトマト 5個
バジル(お好みで)
ペペロンチーノ(お好みで)

こしょう
オリーブオイル たっぷり~
パン


① ウスティカ島のレンズ豆を流水で軽く洗って鍋に入れる。
② 玉ねぎは薄切りに、にんにくは皮を剥いて潰して、ジャガイモは1cmの角切りに、プチトマトはそのままで、全てを①の鍋の中に入れる。
③ 冷水を材料がヒタヒタにかぶるくらいまで注ぎ、軽く塩、コショウをしたら弱火で約20分煮込む。水分が足りなければ適宜足す。
④ 味見をして、塩、コショウを調整し、オリーブオイルを大匙2、お好みでバジルの葉やペペロンチーノを入れて更に5分~10分煮込む。
⑤ パンを焼いて一緒に提供する。

と、本当に簡単!
上のレシピはレンズ豆のパッケージについていたピラピラをそのまま訳したものですが、昨日、うちにはトマトがなかったのでセロリをみじん切りにして代用しました。でもって、去年ドミンゴ家から大量にもらったグリーンピースが冷凍庫に眠っていたので、今年のグリーンピースがやってくる前に消費せねば、、、と思い、グリーンピースも投入!(あと少しでグリーンピースの季節です!)そう、家にあるものなんでも入れちゃえ、というスープです(笑)

写真を見てもお分かりかと思いますが、仕上げにたっぷ~りとオリーブオイルをかけています。これがポイント。ズッパのお味をぐっとグレードアップします。レシピでは「パンと一緒に」と書いてありますが、実はパスタと合わせた私。小さめのショートパスタを茹でて後は豆と混ぜるだけ。(写真はパスタ無しバージョンです)美味です。

冬はズッパものが体が温まって良いんですよね。そしてこのウスティカ島のレンズ豆、本当にちっちゃいのですぐに柔らかくなる!非常に便利モノでした。あと半分残っているので、また来週作ります♪


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by lacucinasiciliana | 2011-02-03 00:48 | 私の食卓

ウスティカ島の極小極上レンティッキエ(レンズ豆)

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去年の暮れ、我が家に届いた膨大なるお歳暮の中から「ん??」と気になった一品、それは「ウスティカ島のレンティッキエ(レンズ豆)」

はて、ウスティカ島って??

ウスティカ島はパレルモの北67kmに浮かぶ小さな火山島。(パレルモ県に所属)その小さな島で栽培されるレンズ豆はイタリアで一番小さなレンズ豆。火山島であるウスティカ島の土で昔と同じ方法で作られているレンズ豆はとっても小さいので柔らかく、栄養素も多く含まれているそうです。驚きなのは島に生産者は3家族しかいないこと、、、、。もはや本当に貴重な豆なんですね。ちなみにスローフードのPresidio(プレシディオ)にも登録されています。

乾燥マメ類、皆さんどうやって作るか知っていますか??多くの人が

「鞘からマメを出して乾燥させる」

と思っていると思いますが、、、正解はこちら

ね?意外ではありませんか??

ウスティカ島の「昔ながらの方法」とは↑この事だそうです。さらに驚き。

さて、島での伝統的な食べ方は2種類。「野菜たっぷりZuppa(スープ)」か「Pasta(パスタ)」だそうです。レンズ豆の包装に付いているピラピラ(これ何ていうのでしょう?)にZuppaのレシピが書いてあるので、それ通りに作ってみるか、、、。

レポートは次のエントリーで♪ お楽しみに~~~。


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by lacucinasiciliana | 2011-02-01 01:48 | シチリアのオイシイモノ色々